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新型コロナ後の肺の状態
新型コロナ後の肺の状態
2001年5月、新型コロナが重症化し1ヶ月半以上入院しました。
入院中、血中酸素濃度が81%まで下がったり、腎臓にできた血栓が心臓に飛んでしまったりと2度ほど死ぬ思いをしました。
FT Plus 44や遠隔ヒーリングなどのおかげで少しずつ回復し、おかげさまで退院することができました。
担当医師によると、もともと肺炎には特化した薬はなく(痰を出やすくする薬、せき止め、解熱剤などで対症療法)、さらに新型コロナ感染による肺炎の場合は知見が少なく、感染前の肺の状態まで戻れる可能性は低いと云われたが、その後の2ヶ月間に渡るFT Plus 44のおかげで、退院後わずか2ヶ月で感染前の状態まで戻ることができました。担当医師も担当の理学療法士の方も驚かれていました。
FT Plus 44がなければ現在の自分はないかもしれません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
*肺のレントゲン写真は本人の許可を得ています。
左:入院時(影で肋骨が移っていない)
右:退院後2ヶ月後のレントゲン写真