お客様の体験談や感想を多数お届け
VOICE
カウンセリングやヒーリング(FT Plus 44)を受けたお客様の実際の体験談や感想を紹介しています。お客様は、サービスを通じて様々な変化や成果を得ており、その声はスタッフの喜びと励みになっています。また、お客様の声は、より良いサービス提供のための指針となります。体験は個別であり、それぞれにストーリーがあります。お客様の個人情報を適切に保護し、匿名性を確保したうえで掲載しています。
30年間飲み続けてきた薬をやめられました
学生の頃から悩まされてきた花粉症。春先になると毎日薬を飲まなくては生活できないレベルでした。薬を飲んでも目のかゆみや鼻水は完全には治らず、毎年春が来るのが憂鬱でした。
そんな時にたかしぃ〜とFT Plus 44に出会い、この苦しみから解放されたい一心で、2ヶ月ちょっと毎日続けてもらいました。FT Plus 44を受けながら目のかゆみや鼻水などの症状があるときは、その度にたかしぃ~に遠隔ヒーリングをお願いしました。すると花粉大量飛散の時期にもかかわらず、薬を一度も飲まずに過ごすことができたんです。まさか薬を飲まずに春を過ごせるとは想像してもいなかったので、本当に驚いています。
私はFT Plus 44とたかしぃ~の遠隔ヒーリングという、フルバージョンの施術によって30年間も手放せなかった花粉症薬から解放されました。
いろいろな症状で悩んでいる方々にも、伝えたいと思います。
FTのおかげで息子が私立中学に合格
当時小学6年生の息子が、急に私立中学校を受験したいと言いましたが、奨学候補受験の結果がC判定であったため、たかしぃ~に家庭教師を探してほしいと相談をしましたが、受験まで1ヶ月と期間が短いことから見つかりませんでした。
「ダメもとで受験当日に使用する鉛筆にFT加工してみたら」という提案を受け、それまでFT加工した名刺によるバランスの強さは経験していたので、FT Plus 44の凄さは知っていましたが、受験となると正直その効果については半信半疑でした。
合格発表の知らせを受け、改めてFT Plus 44の効果を見せつけられました。
新型コロナ後の肺の状態
2001年5月、新型コロナが重症化し1ヶ月半以上入院しました。
入院中、血中酸素濃度が81%まで下がったり、腎臓にできた血栓が心臓に飛んでしまったりと2度ほど死ぬ思いをしました。
FT Plus 44や遠隔ヒーリングなどのおかげで少しずつ回復し、おかげさまで退院することができました。
担当医師によると、もともと肺炎には特化した薬はなく(痰を出やすくする薬、せき止め、解熱剤などで対症療法)、さらに新型コロナ感染による肺炎の場合は知見が少なく、感染前の肺の状態まで戻れる可能性は低いと云われたが、その後の2ヶ月間に渡るFT Plus 44のおかげで、退院後わずか2ヶ月で感染前の状態まで戻ることができました。担当医師も担当の理学療法士の方も驚かれていました。
FT Plus 44がなければ現在の自分はないかもしれません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
*肺のレントゲン写真は本人の許可を得ています。
左:入院時(影で肋骨が移っていない)
右:退院後2ヶ月後のレントゲン写真
ゲートボールで優勝
長年ゲートボールを嗜んできましたが、なかなか勝つことができないと娘に愚痴をこぼしたところ、スティックとボールの写メを撮らしてほしいと云われました。
なんでも写メした写真にFT加工をすると奇跡が起こるということでしたが、正直なんのことかわかりませんでした。ところが、FT加工した直後の試合で優勝してしまい本当に驚きました。
娘がゲートボール仲間にFT加工の宣伝してみてと頼まれましたが、みんなが同じようにFT加工してしまうと、私が勝てなくなるので断りました。